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有料老人ホームについて

洋書についてはインターネット・海外直輸入のメリットを最大限引き出した、実勢レート安い料金体系を採用している。
ここで基幹システムについて解説を加えると、K書店では、大学や企業の図書館などの法人顧客も多く抱えている。 その法人顧客に対して、同社ではさまざまな情報システムを提供してきた。
97年4月からは大学や企業の図書館と同社をコンピュータで結び、図書館側が行う書籍の検索や発注業務を容易にしたエクストラネットをスタートした。 同社のコンピュータには和書210万、洋書180万、あわせて300万件をのぼる図書データベースを納め、注文もQRSを通じて世界中の取次、出版社から取寄せられ、途中経過も随時確認することができるのである。
このシステムが法人顧客のために構築されたものであるためか、Kを利用するには、入会金1500円(税抜き)を支払い、会員にならなければならない(検索だけは非会員でも可能だが、結果表示に制限あり)。 会員登録は、ウェブから可能。
米国ベリサィン社の認証を受けたセキュアサーバにより運営されたオンラインサインアップをし、登録完了してから1〜10秒後に電子メールでIDが送られるという仕組みになっている。 欲しいときにすぐ購入できるのがバーチャル・ショップのよきだが、ID取得まで時間がかかりすぎるのが残念だといえる。
ところで、サービスメニューは、表のようになっている。 Aと比べると顧客サービスはどうしても見劣りしてしまうが、ここまで実現しているのは日本ではKだけである。
検索さえ不可能な書店販売のバーチャル・ショップも多いのである。 旅行業界のネット売上げは、96年2億8000万ドル、97年8億8000万ドルと勢いがあり、将来も順調に推移すると予想される、「BtoC」で、もっとも期待されている業界である。
ホテル・航空券・レンタカーなど予約販売のなかでは、いまのところ80%が航空券とダントツだ。 MのEに代表きれる「そこに行けば、旅行予約のすべてが揃う」という総括的なサイトの売り上げが伸び、業界の売上げのパイが広がるにつれて、航空券の比率は下がるのではないかと予想されている。
一方、日本では、まだウェブで予約販売できるサイトがほとんどなく、ホテルや航空券の格安・割引情報にとどまっているのが現状だ。 そんななか、航空券の予約販売で実績をあげているのが、Jである。
98年9月現在、1日数百万円の売り上げだ。

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